奇跡体験!アンビリーバボー

現代のわらしべ長者
アメリカにいるそうだ。
インターネットで、物々交換の企画を考えた。家を交換してもらうまで続けるとか。
最初は『赤いクリップ』から始め、これより高価な物をくれるという人と交換してゆくというもの。
交換してくれる人には、ちゃんとその人のところまで足を運ぶということをモットーにして、交換をしに行く。
最初は赤のクリップだったものが、魚のペンになり、変な形のドアノブになりして、スノーモービル、果てはトラックとどんどん凄いものに変わって行った。
今は誰だか忘れたが『ミュージシャンの半日自由にできる権利』だそうだ。その前は『1年間の家に住める権利』。