古代ミステリー

マヤ文明オーパーツ、水晶髑髏。
水晶はナイフなどでは削れないほどに硬い鉱物だそうだ。
原始的な方法(水晶どうしを擦り合わせる)で、水晶髑髏を作ろうとすると、なんと300年もかかるらしい。
古代にここまで精巧な水晶髑髏を作れたことは信じられないという。


その他には、10000年以上前に宇宙から地球を見ていたとされる話や、黄金比の話
黄金比9:16
西洋の美の原点はパルテノン神殿
モナリザの顔にも黄金比があり、右目、額、目と鼻の感覚、更には顔の形まで全てが黄金比で出来ているそうだ。


黄金比から正方形を切り取ると、残った方の長方形が黄金比になる。更に残った長方形から正方形を取ると黄金比と永遠に黄金比になって行くらしい。
黄金比らせん。黄金比らせんとは、切り取った正方形同士の対角同士を曲線で繋げて行くことで完成する螺旋のこと。
太陽の銀河系の螺旋までもが黄金比
DNAにまで黄金比。波長の二重螺旋が黄金比になっているそうだ。


法隆寺白銀比で出来ているらしく。その比率は、1:√2。およそ1:1.4ほど
法隆寺を上空から見たところ、白銀比が使われていた。
仏像の顔などにも白銀比が使われているそうだ。
曲尺。表と裏で白銀比になっているそうだ。
聖徳太子は大工の神様なんだとか。

A2の紙を折るとA3の紙になるが、これが白銀比
更にA3の紙を折るとA4の紙になるが、これが白銀比。延々と白銀比になるそうだ。