蚊

今日は今年、最高に暑いね…と思う。
前々から、日記に書こうと思っていたことを一つ、ちょうどＡで蚊のことを放送していたので、蚊について書くことにする。
最近、というよりも、もう3月くらいから、うちには蚊が出没する。
窓を閉めていても、なぜか部屋の中に蚊がいる。
夜中なんか、耳元で五月蝿くて寝れない日も何日もある。耳元に来た瞬間にバチン！！と叩くが、叩いているのは、蚊ではなく俺の耳だけということもしばしば、いや、しばしばどころかヒット率で言えば、0.1％にも満たないかもしれない。
ここ最近では、蚊を見るだけで殺意が湧き上がってくる始末（笑）
今、この日記を書いている時にも、目の前を蚊が通り過ぎやがった、まるで挑発しているように（笑）
今日も眠れないかもしれん。暑さと蚊によるダブルパンチで…

ところで、これを読んでいる方は、蚊の視点に立って考えてみたことはあるだろうか？
もしも、人間が蚊のサイズで、人間のような巨人がいたらと。
もしその巨人に蚊のサイズの人間が、人間が蚊にするように叩かれて潰された場合、やっぱり血がドバっと出るのだろうかとか。蚊のサイズの人間の血はどの程度の量出るのだろうかとか。
普通、人間が潰れた場合、もちろん血の海になっているわけだが、蚊のサイズの人間の場合はやっぱり少量なんだろうかとか。蚊のサイズから見た人間は、どれだけの大きさに見えるのかとかね。
普通は考えることではないが、たまにこういう変わったことを思考することがある。
プレステに『蚊』というゲームがあるが、あれ作った人は俺と同じようなことを考えてあのような発想のゲームが作られたんだろうか？
これを見てて、わけわかんなくなったらごめんなさい（笑）