2005-08-27 24時間テレビ 日常 今日から明日まで24時間テレビ。 骨肉腫の女の子の話を聞いて、命について考えさせられた。 その子は、足の骨に腫瘍ができて、切断しなければならないと言われたが、切断せずに抗がん剤で1年かけて治し、退院。そして、弁論大会で命についての話をした2週間後に癌が骨髄などに再発。その後亡くなってしまったという。 病気になっても生きようという人もいれば、一方では何も無くてもなんとなく死のうとする人がいる。見習えというわけではないが、簡単に死なずに、生きることを考えてほしいと思った。